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解決されていない悩みを探していては、新規事業は作れない
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ビジネスの基本構造は、問題を抱えている人に対してそれを満たす商品やサービスを提供することで、その対価をもらうことで成り立っています。

このことは、ビジネスモデルキャンバスを見れば一目瞭然です。
(ビジネスモデルキャンバス参考: http://www.shoeisha.com/book/hp/BMY/images/BMY_section1_canvas.pdf

書籍: http://amzn.to/2uEvmB2

実はこのことが、新規事業や革新的な新商品・サービスを創り出す時に邪魔をします。

新しいビジネスを創るときに使われる顧客開発モデル(リーンスタートアップ)というプロセスで考えてみましょう。
(顧客開発モデルの参考: http://bizzine.jp/article/detail/9
書籍: http://amzn.to/2uEExlc

1.まず、顧客の悩みを探します。インタビューとかアンケートを取ったりします。
もちろん、悩みや欲しいものをを正確に理解している人はいませんので、表面上の言葉に囚われず、潜在的なニーズを探ります。

ここでの基本スタンスとして、「解決されていない悩み」を探しています。

「解決されていない悩み」を見つけて、それを解決するものを提供すれば、新しい事業ができるじゃん。と思いがちですが、違います。

ここで見つけた「解決されていない悩み」は、「自ら汗水垂らして解決しなくてもいい」ぐらいの悩みでしかないからです。
言い換えれば、「お金を払ってまで解決する程じゃない悩み」ということです。

顧客開発モデルでも口を酸っぱくして言われますが、「お金を払ってまでも解決したい悩み」を見つけることがビジネスを作るために必要なことです。

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ここで私が提案するのは、「解決されていない悩み」を探すのではなく、顧客の”行動”を記録することを薦めています。

言い換えれば、「顧客自身で解決してしまった悩み」を探すのです。

「解決されてしまった悩みなら探しても無駄じゃん」と思うかもしれませんが、違います。

”顧客自身が自ら汗水垂らしても解決したかった悩みがそこにあった”ことを示しているのです。つまりは、お金を払ってまでも解決したい悩みです。

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Airbnbで例えてみましょう。

Airbnbが登場する前、旅行者が普通の民家に泊まりたい場合は、人づてに探すが、現地に住んでいる知人の家に泊まっていました。格安の宿を探しているバックパッカーも同じく、人づてに頼るか、知人の家に泊まっていました。

彼らはアーリーアダプター、イノベーターと呼ばれる人達です。
アーリーアダプター、イノベーターとは、自ら手間暇、お金を掛けてでも解決したい人達です。それほど、切羽詰まったニーズを持っているのです。

新しいビジネスを創る上で、アーリーアダプター、イノベーターは最初にアプローチする相手です。

さて、彼らは「解決されていない悩み」を抱えていたのでしょうか?
違いますね。
友人や知人を経由して、自らの手で解決してしまっています。

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ここで私達がするのは、「顧客自身で解決していること」を洗練させることです。

Airbnbは、従来なら友人、知人の口コミの範囲内に留まっていた旅の出会いを、自社のサービスで格段に広げたのです。
この洗練度合い、能力の拡大度合いが支払金額を超えたときに、ビジネスとして成り立つものになります。

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さて、
あなたが世の中の問題探しを止めたとき、何が見えるでしょうか。

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