地方自治体課税部門の職員研修として開催致しました。

デザイン思考で仕事ができるようになる講座 第一回目(2016年10月18日)


参加者の感想


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今回の講座の意図


■開催の背景
ルーチンワーク、決められた通りに確実に処理をする、という仕事の性質上、仕事を楽しむという発想がない。むしろ、楽しんではいけないという認識がある。市民のために仕事をしている(公僕)、市民に仕えているという認識からか、職員達は市民の評価、外部の評価が基準となって発想し、行動するようになっている。外から監視されているという意識の中での仕事は職員達の自発性、創造性を奪うものであり、組織の活力を失っていくことに繋がる。また、市民に依存している状態では社会の成長に寄与しない。
そこで、参加者各自のリーダーシップ(自分自身の人生を生きる)を育むことができる本読書会形式の研修に期待が寄せられた。

■開催の目的
既成概念を取っ払い、枠組みの中で仕事をするのではなく、「仕事は楽しいものだ。自分が楽しむために仕事をしていいんだ。そういう仕事を作っていけばいいんだ。」という自分本位の行動に許可を与える。視点の多様さを体験してもらう。

■読書会で工夫したところ
単に知識を学ぶだけではなく、参加者各自が今抱えている課題の解決に繋がるヒントや解決策を見つけたり、進めている取り組みのヒントや新しい視点、気付きを見つけることを講座内の目標とした。これにより、研修の時間が通常業務をしているとき以上に仕事がはかどる時間になるため(課題解決の会議をしているようなもの)、参加者の物理的負担を軽減し、参加モチベーションが上がるようにした。

・課長が伝えたい価値観、知識、ものの見方を学ぶ場
・研修で学んだことを目の前の業務に適用する方法を学ぶ場
・課題解決のための会議
と一石三鳥の場。

■ファシリテーターとしての振り返り
目的に対して達成できたところ:
・本講座で学ぶ“デザイン思考“に関連し、「デザインって苦手なんだよな。」「イノベーションって言葉が嫌い。」という発言にも条件反射で対応しないで、そのまま受け止めることができました。

⇒それに対して、今後のアクションは?
・アンケートや会話の中から参加者が課題に感じていることが把握できたので、2回目(3回連続講座なので)の選書、テーマを顧客体験(物ではなく体験をデザインする手法)やアジャイル開発(ソフトウェアのいち手法)にしようと思います。
理由は、参加者の仕事が、いかにミスをしないで決まった通り処理するか、市民からクレームを受けないか、が重要であること。なので、新しいものを生み出す手法ではなく、仕組みそのものを改善していく手法、顧客体験から発想する手法の方が親和性があると思ったため。

目的に対して達成できなかったところ:
・参加者の日常の業務、目の前の課題に対して解決策やヒントを得る。という一石三鳥の意図が伝え切れなかったと感じた。

⇒この課題を解消するためのアクションは?
・2回目の冒頭で1回目の小さな一歩を実行した後に起きた出来事をシェア、目の前の課題を目標設定する言葉がけを行う。


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http://designthink1.strikingly.com/