[レポート] H29年度信州元気づくり実践塾 まちゃあき塾 課外勉強会

今年度弊社は、長野県主催「H29年度信州元気づくり実践塾」でコーディネーターを担当させてもらっています。
webページはこちら。
https://www.pref.nagano.lg.jp/shinko/jisenjyuku/jisenjuku_top.html

受講生の内訳は、
長野県、他各市町村の職員、地域おこし協力隊の方々が中心です。農家を財務面から支援する民間企業の方もいらっしゃいます。

こういった方達が、既に地域で都会の企業と都市農村交流したり、商店街を活性化したり、事業を展開したりしている取り組みに”実際に”関わり経験を積んでいくプログラムになっています。

今回コーディネーターを勤めるにあたって、
各受講生は様々な経験をしてきた人達なので、お互いのバックグラウンドを知ることと、話し合いをしていく上で共通言語を持つことが大事だなと思いました。
そこで、課外勉強会と称して、商品開発やアイデア創造、アイデアが生まれる場作りに関する書籍をRead for Action読書会方式で学ぶ機会を設けました。

弊社が運営するオープンオフィスSENSE(センス)には、その関係の書籍が沢山あるのでその書籍と、受講生それぞれが持ち寄った本を使って行います。
参加者8人で、合計24冊から今必要とする学びを得ました。

テーマは、
「自分の地域での活動スタイル(進め方)を手に入れよう!」

参加者の声

〜受講前と後で変わったこと〜
・自分を客観視することの大切さを再確認
・他人と自分の意見をシェアしてまとめていくことが非常に重要だと改めて感じました。
・似たようなテーマでも人によって意見が180度違う。
・人と人との繋がり方。人と人とを違った視点でつなげる。
・自分に何が必要が分かりました。
・自分であること、固定観念に囚われず固執しないことで発想の幅が広がるということに気づかされた。
・商品の魅力だけを探して発信しようとしていたが、人の魅力を商品と一緒に発信することの大切さを感じました。

~新しい自分の小さな一歩~
・自分の仕事と商品ともう一度向き合ってみる。その為に、他人から見た自分の仕事(商品)について意見を聞いてみる。
・何かをしたいと感じたときに、ひとまずより多くの方の意見を聞くようにしたいと思いました。いろいろ聞ける仲間、上司を作る、全力で業務をして、遊ぶ。
・各意見の情報整理やそれぞれの良いところを見つける。感じたことを書き出す。
・まずは、町民の方と少しでも多く会って、お話を聞きたい。
・事業計画でやりたいことと、できることのどちらにしたら良いのか迷っていて、きっかけとなりました。
・多くの人の意見を聞き、自分と違う考えを受け入れる。
・農家のマーケティング戦略を考える際に、人の魅力をリサーチして発信するサポートがしたい。関与先でのパンフレット作りへの反映。

〜感想〜
・今後本を読む際の新しいヒントとなりました。
・新しい本の読み方を学ばせていただいたのが興味深かったです。
・自分にない考えを持った人との雑談をする大切さ
・2時間あっという間で、内容も濃く、かなり体力を消費しました。いろんな意見をきけてプラスになりました。
・とても良い勉強会となりましたので、また開催してほしいです。
・自分の中に経営の感覚を身に付けることが重要だと感じた。
・埋もれない商品作りをするために、人の心に響く魅力を考え(第3者的な立場で)しっかり発信したいと感じました。

最後に

塾本体のフォローとして自主的に企画しましたが、多くの方が都合をつけて参加してくださいました。

通常私のRead for Action形式の読書会では、2時間で1冊の本を読み対話を重視することが多いのですが、今回は学びがメインですので、一人3冊を読みました。
時間的にもインプット量的にもハードな2時間でしたが、みなさんそれぞれが必要なものを手に入れて帰られたのが印象に残りました。

時間が終わっても、しばらく残ってみなさんお話していたので、塾生の間での交流にもなったと思います。

Read for Action読書会は、こういった学びの場でも、受講生同士の交流促進や、共創の場作りにも役立ちますので、興味がある方はお問い合わせ下さい。

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