【在るものから物語を作る。】

今朝、子供達がブロックで遊んでいました。

ブロックの一つに肉が乗っているフライパンがあるのですが、それを校舎の時計の代わりにして学校を作っていました。

その名も「焼肉学校」

「どんなことを勉強する学校なの?」と聞くと
「焼き肉を作る勉強をするところ」だそうです。

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私達はよく、物を作るときには、何を作るか決めてから材料を集めて作ります。
作る前に完成品は決まっていて、足りない物を集めます。

ですが、子供達は逆でした。

在る物を使って組み立てたら何かできた。
できた物に後から意味を付けて、物語を作る。

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人生という名の物語も、もしかしたら同じかもしれません。

今目の前にある物や出来事が始めにあって、
その意味やある理由を整合性がとれるように後付けで作っている。

つまり、
過去をその都度作っている。

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目の前に100万円があるとしたら、あるのが当たり前のように辻褄を合わせる形で過去を作る。

例えば、
「そういえば、先月大口の契約が取れて手付金をもらっていたのを忘れていた。」
というように。

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人はえてして完成形をイメージして行動します。

「100万円を得るためにチラシを作って営業に回る。その結果、100万円が手に入る」と。
そうやって行動した場合は、すでに目の前に100万円があったとしても見えません。

だって、営業をしていないから手元にあるはずが ”ない” から。

逆に今、目の前にあるものを見ている人は、今すでに手元に100万円あると思って見ています。
その人は100万円に気付きます。

その理由は後付けします。

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足りない物を得る行動計画ではなく、必要なものは既に手元にあると思って行動してみませんか。

目標もやることも決めない。
在るから始める行動計画を作ってみませんか。

こちらで、
自分でできる行動計画の作り方を解説していますのでご覧ください。
http://coprojectm.co.jp/