人類は宇宙へ進出するための準備をしている

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昨日(https://www.facebook.com/events/1646678055575059/)の神田さんの講演を聞いていて感じたことは、

すでに量子コンピュータが実用化され、特に最適化問題の答えは従来の1億倍という速度で導き出すことができる。
その上で、AirBnBやUber、衛生を使った農業支援事業が始まったり、あらゆる分野で最適化を目指す動きが出てきている。
これが地球規模で起こっていることであり、最適化技術というのはあっという間に当たり前の世の中になってくるだろうなと思いました。
気象予報から最適な土地と最適な作物を選び、尚且つ、消費者側もどこで誰が何を必要とするかを分かった上で行う。
つまり、「あ、あれ食べたいな」と思った瞬間に、手元に出現する。
そんな魔法みたいなことが科学によって当たり前の世の中になるということです。

ただ、
私が思ったのは、それって自然が既にしていることじゃないか、と。

今だって、森は勝手に育ち、魚は勝手に育ち、海は自然と魚が育つ環境を整え、水を循環させ、木の実は自然にでき、動物達も勝手に生きている。

結局、科学は自然を模倣して作り出すことをしているだと。

自然が勝手にしてくれるなら、わざわざ手間暇かけて人間が行う必要もなく、ただ受け取ればいいんじゃないかと。

それを受け取るためには、使う側の人の意識が変わる必要があり、それは「他力、自己信頼、存在価値、自己肯定感」を上げていくこと。つまり、私は愛されている。だから、何も心配する必要はなく、自然に身を委ねれば良いんだよ。
という愛を知ること。

これが肝だと思いました。

私は心理カウンセラーとして、「今をシンプルに楽しむ」トレーニングでは、この身を委ねる生き方をコンセプトに掲げています。
ですから、自分のしていることに更に確証を得た講演でした。

ただ、その一方で「人は何故、そんな無駄なことをしているのだろう」という疑問は残っていました。

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一晩寝て、更に思い付いたこと。

「人体の組織構成と海の構成は同じ」だと言うこと。こんな話を思い出しました。

生命は海から誕生したのですが、単細胞同士は海水を通して物質やもしかしたら情報のやり取りをしていました。
人体で言ったら、血液を通して酸素や二酸化炭素のやり取り、神経細胞を通して情報の伝達をしているようなものですね。
つまり、海全体が大きな人体のようなもの。

これは私の仮説ですが、
人類は陸という海がない場所へ進出するために(結果的にかもしれませんが)、人工的にモバイル型の海を作り出しました。
それが人体ですね。

但し、モバイル型なので全ての機能は持っておらず、外部から補給したり、排出する必要があるので、食べ物を食べたり、うんちをしたりする必要があります。

ある説で、病気は海水を輸血することが治る。みたいなことがありますが、人体はモバイル型の海だと考えると合点がいきます。

さて、
量子コンピュータなどの発達により、人類は地球全体をある程度まで真似できるようになってきている。

これと先のモバイル型の海の話を合わせると、

海から陸へ上がったように
「人は地球外へ進出することを目指しているのではないか!」

そんなところに思い付くわけです。

実際に、テスラモータースのイーロンマスクは、
「人類が火星に住むこと」
を目指して動いています。

どうでしょうか。壮大な話になってきましたね。